海外長期滞在者が教える!中華スマホの選び方 | 中華スマホ入門


今回はスマホ初心者の方でもわかりやすいように、中華スマホの選び方について毎度おなじみ海外長期滞在経験がある著者が詳しく解説します。

スマホの選び方教えて簡単に

直球の質問だな、いいだろう伝授しよう

どーもハトマメです。@hatomamedesuga

スマホ、皆さんどうやって選んでますか?

「みんなが使っているから」

「一番人気だから」

という理由で選んでないですか?

悪いというわけではありませんが、決して安くない買い物なのでしっかりと知識を身に着けてから自分の意思で選んで購入してみませんか?

うまく選べば、

  • 同じ性能の物が数万円安く買える
  • 騙されにくくなる
  • 物知り博士になれる
  • 愛着がわく

今回は中華スマホの選び方を海外長期滞在経験があり、十台以上のスマホ使用経験がある著者がなるべくわかりやすくまとめました。

また解説する選び方は中華スマホに限らず、SIMフリースマホや一般のスマホにも使えますのでぜひご覧ください。

また中華スマホについてまとめた基礎知識の記事がございますのでこちらを読んでからこの記事を読まれることをおすすめします。

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まずは対応バンドを見る

スマホ電波イラスト

ほしいスマホがあった時、まず確認することは、

Band 1と使っている通信会社のプラチナバンドに対応しているかどうか。

対応Band(周波数帯)とはスマホが受信できる電波のことを指します。

実はスマホによって受信できる電波が違うんです。

電波はいろいろな種類があり、それらを区別するためにBand 1、Band 19みたいに番号をふっています。

いくらほしいスマホがあっても使っている通信会社の電波が受信できなければ意味がないですよね。

一般的にカバーエリアが広い電波はBand 1とプラチナバンドと呼ばれている物です。

自分が使っている通信会社のBandやプラチナバンドを知りたい方、またBandについて詳しく解説した記事はこちら

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ゲームをするかどうか

スマホでゲームをする子供のイラスト

結論:

  • ゲームをする人→8万円以上の物
  • ゲームをしない人→3万円前後の物
  • 分からない人→5万円前後の物

ゲームをするしないでおすすめのスマホは変わってきます。

おそらくこの質問をして帰ってくる返事は3つこのでしょう。

  • ゲームをする
  • ゲームをしない
  • するかもしれないし、しないかもしれない

そして私がおすすめしたいのは:

ゲームをする人→ハイエンド(上級品)
ゲームをしない人→ミドルローエンド(中の下級品)
分からない人→ミドルハイエンド(中の上級品)

大まかに値段でいうと:

  • 8万円以上→ハイエンド
  • 5万円前後→ミドルハイエンド
  • 3万円前後→ミドルローエンド

になります。

世の中には2万円以下のローエンド機種も存在しますが、

初心者の方は避けた方が無難です。

昔から人気のiPhoneはいまや10万円越えが当たり前ですが、ゲームをしない人にとってはかなりのオーバースペックです。

ラインとかツイッター、動画しか見ないのであれば5万円台のスマホでも十分すぎるほど事足ります。

「見栄えがいい」とか、「iPhoneじゃないといじめられる」などの人は仕方がないと思いますが、

6、7万節約して、もう一台iPadなどを買った方がいいのでは?と私は考えてしまいます。

*著者はアップルアンチではありません。←iPad愛用者

CPUを見る

CPUのイラスト

値段以外でどうやってハイエンドなのか、ミドルエンドなのかを見分けるのでしょうか?

結論:CPUの品番を見よ

CPUを見れば一目瞭然です。

スマホにもパソコンと同じようにCPU(中央処理装置)がついており、

CPUの性能はスマホのパフォーマンスに大きな影響を及ぼします。

よくわからない人はCPU=スマホの頭脳だと考えてください。

この頭脳の性能がいいほど、頭がいいほど処理速度が速く、ゲームもサクサク動くことになります。

実はこのスマホのCPU、

スマホメーカーと違うメーカーが設計、製造していることが多いです。

例外として、Apple、Huawei、Samsungは自社でもCPUの設計をしています。

今現在メジャーなスマホCPU設計メーカーは以下の通りです。

  •  Qualcomm(クアルコム)社 Snapdragon(スナップドラゴン)シリーズ
  • Apple社 Aシリーズ*
  • Huawei社 Kirin(キリン)シリーズ*
  • Samsung社 Exynos(エクシノス)シリーズ
  • MediaTek社 MTシリーズ

*は自社スマホのみに搭載

まずはスマホの仕様表で搭載しているCPUの設計メーカーを確認してください。

上記のメーカーの物なら信頼と実績があるので大丈夫でしょう。

上記以外のメーカーの物は超マイナーメーカのCPUなので初心者の方は避けた方がいいです。

スマホの仕様表を確認するとCPUの欄はこのように書いてあると思います。

CPU= Qualcomm Snapdragon 865

何のことでしょうか?

まず先頭のQualcommは会社名、次のSnapdragonはシリーズ名、最後の数字は品番です。

この数字に注目しましょう。

Snapdragonシリーズはこの数字が6から始まるものと、7から始まるもの、8から始まるものがありますが、

8からはハイエンド、7はミドルハイエンド、6はミドルローエンドです。

会社によって品番が違うのでどれがハイエンドなのか、どれがミドルエンドなのか、事前に確認しましょう。

確認したらご自身の用途に合ったものを選んでください。

メモリーを見る

メモリーのイラスト

結論:

  • ゲームをする人→8GB
  • ゲームをしない人→4GB 以上
  • 分からない人→6GB

メモリもCPUに次ぐスマホのパフォーマンスに大きな影響を与える部品です。

勘違いしないでもらいたいのは、

メモリーはデータを保存するところではありません。

データを保存する部品はストレージと呼ばれるものです。

メモリー6GB=6GB分のデータしか保存できないことではないので安心してください。

ではメモリーとは何なのか?

簡単に言うと処理効率を上げるための物です。

鳥で例えると羽の部分にあたり、

羽が大きければ大きいほど揚力が増大し、飛ぶのが楽になります。

これと同じでメモリー容量が大きいほどCPUは楽に計算処理ができるようになります。

最近のメモリーは最低でも4GBあるようになり、これ以下の容量は正直言ってスマホがカクつくでしょう。

著者がおすすめしたいのはどんな用途に使うにせよ、6GBあったほうが無難です。

妥協しても4GBまで、

ゲームをする人は8GBあったほうが快適に使えるでしょう。

きれいな画面とは?

きれいなイラスト

結論:有機ELで、解像度がFHD+以上の物

以外にも捨てきれないのが画面の解像度

画面の解像度が高い=画面がきれい

と考えてください。

ではパッと見てきれいだと思わせる解像度はどれくらいでしょう?

色々な意見がありますが、著者は

FHD+(1920×1080以上)の物です。

欲を言えばWQHD(2560x1440)の方がもっときれいに見えます。

WQHDとはFHD+と4Kの中間ぐらいの解像度です。

カメラを重視したい場合

秋の紅葉の写真

結論:

  • 最低でもダブルカメラ
  • メインカメラの画素数は4600万画素以上
  • 超広角カメラ搭載
  • 光学式手振れ補正搭載

最近ではインスタ映えしたい方も増えており、スマホを買う時はカメラ性能も重視してい方もいるでしょう。

おすすめなのは結論に書いたとおりですが、

一般的にきれいな写真と呼ばれている物を撮るには最低でも4600万画素は必要です。(著者の意見)

欲を言えば6400万画素、

近頃は1億画素の物もあるのでチェックしてみてください。

そして画素数よりも重要なことは

超広角カメラが搭載しているかどうか。

超広角カメラとはより広い視野で撮影できるカメラのことを指します。

例えば旅行に行ったとき、建物を撮影する場合、大きすぎてカメラに収まらないなんてことはありませんか?

後ろに下がってもこれ以上下がれなかったりで大事なシャッターチャンスを逃してしまうことも多々あるでしょう。(全部著者の体験談)

そんな時、より広い視野でとれる超広角カメラがあればすべて解決です。

超広角カメラは個人的に必需品といっていいでしょう。

意外に重要なバッテリー容量

バッテリーのイラスト

結論:3500mAh以上の物が良い

スマホのバッテリー容量も選ぶ際に必ず注目してください。

バッテリーの持ちがいいかどうかは容量にかかっているといっても過言ではありません。

ゲームをしない用途で一日バッテリーが持つ容量は一般的に3500mAh以上の物だといわれています。

なので3500mAhを最低ラインにしてください。

ただし、著者が個人的におすすめしているのは4000mAh以上の物です。

スマホの性能によって消費電力が違ってきますので、確実に外で一日持たせたい場合は4000mAhあったほうが無難です

またゲームをメインにしている方や、外でずっと使っているヘビーユーザーの方は5000mAhあったほうがいいでしょう。

ただ、5000mAhもあるスマホは少ないので素直にモバイルバッテリーを別途持参したほうが賢明かもしれません。

用途別のオススメスペック

ここまでいろいろと説明しましたが、用途別におすすめのスペックをまとめてみます。

スマホを買う際の参考にしてください。

ゲームをする人

  • :Qualcomm Snapdragon 700、800番台と同等の物
  • :6GB(ギガバイト)以上
  • :64GB以上
  • :有機EL
  • :USBタイプC
  • :4000mA(ミリアンペア)以上

ゲームをしない人

  • :Qualcomm Snapdragon 600、700番台と同等の物
  • :4GB(ギガバイト)以上
  • :64GB以上
  • :FHD+以上
  • :USBタイプC
  • :3500mA(ミリアンペア)以上

ゲームをするかどうかわからない人

  • :Qualcomm Snapdragon 700番台と同等の物
  • :6GB(ギガバイト)
  • :64GB以上
  • :FHD+以上
  • :USBタイプC
  • :3500mA(ミリアンペア)以上

おすすめの機種

中華スマホのおすすめの機種をまとめたこちらのふたつの記事がございますのであわせてどうぞ。

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スマホの購入方法によって値段は大きく違ってきます。

ではどういった方法で買うのが一番いいのでしょうか?

こちらを参考にしてください。

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まとめ

いかがでしょうか?

これらの項目を確認すれば、自分に合ったスマホを選ぶことができ、オーバースペックやスペック不足だと感じることはないでしょう。

自分に合ったものを買うことでお金を節約でき、そのお金でタブレットを買ったり、別の物を買うことだってできます。

今現在日本ではiPhone=良品、その他のアンドロイド=粗悪品というイメージがあるのが残念でなりません。

アンドロイド端末は安い良品です。

中には想像通りの粗悪品もありますが、しっかりとした知識を身に着けて選べば自分に合った良品を最低の値段で買うことができます。

もちろん著者はiPhoneがダメだと言っているわけではありません。

ただ何となくとか、よくわからないからiPhoneにしたという方がいるならもっと他にもよい選択肢があるよということを伝えたいのです。

スマホを選ぶ際にあなたの参考になれば幸いです。

では


サムネ
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