ブロガーに合ったキーボードとは | キーボードの選び方


どうも皆さんハトマメです。

今回はキーボードの選び方の解説を私のキーボード購入までの物語と一緒にお伝えしたいと思います。

物語といってもそんなに壮大なことではありませんが、今回は単なる雑談だと思ってください。

キーボードどれを選べばいいのかわからない、

用途に合ったものが欲しい

という方向けの記事ですので是非最後までご覧ください。

キーボード沼にはまるまでのお話

沼にはまる人

ご存じのように私は自称ブロガーです。

ブログを書くにはもちろんキーボードを使って文字を打ちます。

なので必然的にキーボードに触っている時間が長くなるのですが、

ブログを始めた初期のころはノートパソコンを使っていたのでそこまでキーボードに関心はありませんでした。

でもブログを書く時間が長くなると、

「なんか疲れるなこのキーボード、」

と感じるようになったんです。

私の使っているパソコンはThink Padで、比較的打ちやすいと評判のキーボードが搭載されています。

どれくらい打ちやすいかというと、評判が良すぎてパソコンからキーボードを引き抜いて、それを単体として売っているほどです。(半分冗談)

でもね、

「私には合わなかった」

押下圧(キーの硬さ)が強すぎて指が疲れる、

詳細には計っていませんが、おそらく50gは軽く超えているでしょう。

タイピング向けのキーボードは多くの場合キーが固めに設定されて、

それにより誤入力が少なくなり、キーの反発も強いので高速タイピングに向いている物ができるわけです。

ただ人によっては私のように「長時間使うと指が疲れる」と感じます。

なので「自分に合ったものを探そう!」と考えたのがすべての始まりでした。

以外に見つからない自分に合ったもの

何事もそうですが、何百種類あるの物でも自分に合ったのを探すのは至難の業です。

キーボードも世の中には星の数ほど売られていますが、どれが運命の物なのか、探すにはとても根気がいる作業です。

私が欲しいものは

  • 無線
  • サイズ60%(小さくてかさばらない)
  • 日本語配列
  • 押下圧45g

です。

ないんですよねえ、これがなかなか、、

キーボードの種類

キーボードは入力方式が大きく分けて4つあります。

  • メンブレン方式
  • パンタグラフ方式
  • メカニカル方式
  • 静電容量無接点方式

メンブレン方式はいわゆるゴムを使ったもので、ゴムを押し、底の基盤についた瞬間にキーが反応するの物です。

メンブレンの構造

パンタグラフ方式も基本的には同じ構造で、薄型のメンブレン方式と考えてください。

パンタグラフ式の構造

これら二つは押し心地よりも生産性、利便性重視で作られたものです。

メンブレンとパンタグラフに関しては日常生活では無意識に触ります。

パソコン付属のキーボードや、1万円以下のキーボードは多くの場合メンブレン方式かパンタグラフ方式です。

もしこれで満足しているなら新しいキーボードは買いませんのでこの二つの方式の物は選択肢から除外します。

それで必然的に残るのがメカニカルか、静電容量無接点、

どっちにするかチョー悩みました。

メカニカル方式とは機械のスイッチがキーの一つ一つに配置されていて、カチカチと音が鳴るものです。(スイッチの種類によって押した感触は違う)

主にゲーミング用途に使用されますが、豊富なスイッチの種類の中にタイピング向けの物もあり、ライターなどからも一定の評価があります。

https://www.cherrymx.de/en/mx-original/mx-brown.html

静電容量無接点は物理的な接触するスイッチが入ってなく、内部の円錐スプリングが動くことで静電容量が発生し、それを使ってキーの反応を検知します。(つまりキーが動いただけで入力を検知できる)

静電容量無接点の解説

身近なものでいえばコンビニのATMにある暗証番号を入力するキーボードが静電容量方式の物みたいです。(個人的には市販の物よりATMのキーボードの方が打ち心地がいい)

物理的な接点がないので非常に耐久性が高く、打ち心地の評判も高く、タイピング向けには最高のキーボードだと言われています。

まあ、今では有名なブロガーやユーチューバーの方がたくさん紹介しているのでご存じの方も多いでしょう。

私もキーボードも購入する時にたくさんのレビュー記事とレビュー動画をみて、初めのころは静電容量無接点方式のキーボードに決めました。

だってみんな口をそろえて「いい!」っていうから気になったんですよ

静電容量無接点方式のキーボードもたくさんラインナップされています。

でも私の条件に合う物は一つしかありませんでした。

PFUのHHKBです。

今のところ無線の静電容量無接点キーボードで日本語配列はこれ一択です。

無線はねえ、どうしても譲れないんですよ、

今私のデスク周りは目も当てられないくらい、写真も撮るのが恥ずかしいくらい線とかコードがいっぱいで、少しでも減らしておきたいんです。

値段が3万5千円と高いのがネックですが、毎日使う物なので生産効率が上がるなら投資する価値があると考え、清水の舞台から飛び降りる気持ちで買いました。

キーボードに3万5千円出すなんて金持ちだと思うでしょ?

実際に買ったのは1つ前のモデルで2万4千円でした。(笑)

2万4千円でも安くないけどね、、、

HHKBが合わなかった、、

HHKB

そんなことでHHKBを購入し、ワクワクしながら開封して、実際にパソコンにつなぎいざタイピングしてみたら!

おっ!おっ!お?ん?え?あっ。。。。。

あの時の気持ちを簡潔に文字であらわすとこんな感じです。

最初打った時は少しだけもちもちした感触があり、キーがスコスコと爽快な音を立て、とてもなめらかな打ち心地でかなり気持ちよかったんですが、

使っているうちに

あっ、ダメだこりゃ

と感じました。

理由はキーを押したときに抵抗感があったからです。

なんていうかざらざらとした感触

ここで私はあるユーチューバーがレビュー動画の中に言ったセリフを思い出しました。

「ぶったいとぶったいがこすれあう感触がきもちいい!」

まさにこの言葉の通りでざらざらとした感触はこすれあっている感触と同じです。すごいですよねあの方の表現力は。

ただ私はきもちいとは感じませんでした、、

どっちかというと無抵抗で押せるものが好きです。

安くない買い物なので妥協はしたくなく、早めに売っぱらってしまいました。

私はやっぱり特異体質のようですね、、、

運命を感じるメカニカル

そして必然的に残ったのはメカニカル式

一言にメカニカル式といっても中に入ってるスイッチは様々な種類があり、用途によって合うものと合わないものがあります。

多くの場合、スイッチは赤軸、青軸などといった色で分けられ、一目でどんなスイッチなのか見分けられるようになっています。

今現在キースイッチの種類は50以上あるといわれていますが、大きく分けるとたったの3種類です。

  • クリッキー
  • リニア
  • タクタイル

クリッキーはいわゆるカチカチキーボードで押した瞬間カチカチと音が鳴り、「まさにスイッチを押してるぞ!」と感じるものです。主にゲーム用途に向いています。(青軸など)

リニアは全く無抵抗でキーを押せるもので、底に行くにつれだんだんと重くなっていくタイプの物です。音で表すとカタカタです。主にゲームとタイピング用途に向いています。(赤軸など)

タクタイルはクリッキーとリニアのちょうど真ん中のような感じで、ほんの少しだけクリック感があるものです。音で表すとカチャカチャに近いです。(茶軸など)

キースイッチにはいろんな色の物がありますが、どれも基本的にはこの3つをベースにしており、押下圧とキーが反応するまでのストロークをに違いがあるぐらいです。

そして私が注目しているのは赤軸とピンク軸

実際にお店に行って触ってきましたが、この二つがしっくりきましたね。

ピンク軸とは赤軸の静音モデルです。

そしてさっそくネットで自分の条件に合ったものを探すことに。(無線、赤軸かピンク軸、日本語配列でサイズが60%)

一つしか見つからない、、、、

これ↓

FILCOのFFBTR66MRL/NSG-AKPという物です。

お値段1万6千円

たっ、タケェ

以外にするんだねメカニカルキーボードも、

もっと安いのはないのかと探しまくった結果、

日本語配列という条件をあきらめたらもっと安く済ませることができると判明。

日本が配列か英語配列か

これもまた好みが分かれるところです。

日本にいると多くの場合、JIS規格の日本語配列のキーボードを使うことが多いです。

キーボード日本語配列

それに対して英語配列とはこのようなものです。

キーボード英語配列

パッと見て一番の違いはenterキーの大きさでしょう。

また英語配列には半角/全角の切り替えと、カナ/ローマ字変換キーがありません。

これらの違いにより英語配列を使うとストレスを感じる方がかなり多いです。

でも日本語配列にも個人的に気に入らない点が一つあります。

それは

Back spaceキーが小さいことです。

Back spaceキーもenterキーと同じくらい、いやそれ以上に使用頻度が高いキーです。

ホームポジションに指を置いたとき、Back spaceキーは小指で押すと思いますが、しょっちゅう隣の¥キーを押してしまいます。

「あっ打ち間違えたBack space押そう」

「¥(いらっ)」

「¥(お前じゃやないねん)」

「¥¥(そんなに金が欲しんか)」

「¥¥¥(プチッ)」

こんなことが毎日あります。

英語配列のキーボードも使ったことがありますが、あの大きいBack spaceキーには大満足でした。

enterキーが小さいのは私も気に入りませんが、別に英語配列でもいいんじゃないかとだんだん思い始めています。

ここは完全に個人の好みの問題ですね。

あなたはどっちがお好みですか?

で?結論は?

キーボードとは完全に好みの世界です。

私がおすすめしている選び方はキーボードの知識を入れた後は自分の手で直接触って一番しっくり来たものを選べ!です。

多くのレビュー記事や動画ははっきり言って参考程度にとどめておいた方がいいです。

レビューしている人を非難しているつもりはありません、その人も本当にいいと思った物だから紹介しているわけですから。

でもレビューしている方の好みや用途、環境が自分と同じじゃないことが非常に多いです。

キーボードやマウスなどは好みで好き嫌いがはっきり出てくるものなので、「あの人が紹介しているから」とか「みんなも使っているから」の理由で選ぶのは非常に危険です。

まあ、好みが全く同じの人間なんていませんからね。

で、肝心の私は何を選んだこと言うと、

自作キーボードに挑戦してみようかなと思っています、、、

は?何言ってんだ?と思うでしょうが、

あまりにもほしいと思う物がなさ過ぎて、「この際自分が好きなものを作ってしまえ」と最近考え始めるようになりました。

突然脱線して申し訳ないのですが、次回は自作キーボードについてお話します、、、、

まあでも自作キーボードの情報は国内では少ないので興味のある方にとってはためになる情報だと思いますよ。

ではまた次回


サムネ
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