実は危険もある!モバイルバッテリーの正しい選び方とおすすめ


今回は買いが長期滞在経験があり、海外スマホ、ガジェットのプロである私が正しいモバイルバッテリーの選び方について解説します。

モバイルバッテリー何でもいいよな
だってただのバッテリーだろ?

そういうことを言ってえらい目にあった人を俺は何人見てきたことか、
バッテリーといえどもしっかり選ばなきゃならんよ、

どーもハトマメです。@hatomamedesuga

モバイルバッテリー今や必需品ですよね。

長い間外出する際や、スマホ二台持ちの方、さらにタブレット、パソコンまで持ち歩く人にとっては欠かせない存在です。

また最近では災害時の非常用電源としても重宝され、昔以上にその存在感が増しています。

しかし、きちんと選ばず適当に選んだら、、

最悪爆発します。

他にも

  • すぐバッテリーが劣化する
  • 大きく重いわりにあんまり充電できない
  • 充電速度が遅い
  • 飛行機の機内に持ち込めない

などの問題も起こります。

今回は、

  • モバイルバッテリーの選び方と基礎知識を知りたい!
  • 用途別におすすめを見たい!
  • 長い文章読むのだるい、要点だけ教えて

方向けに30個以上のモバイルバッテリーを使用した経験がある著者が、

なるべく簡潔に、見やすく、そして詳しくまとめました。

また詳しいおすすめや用途別にまとめたモバイルバッテリーおすすめの記事もございますのであわせてご覧ください。

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サムネ

モバイルバッテリーの選び方

結論:

  • PSEマークがあるのを選ぶ
  • 容量は1万mAh以上
  • 充電規格はパソコンを充電するならUSB-PD、それ以外はAnkerのPower IQがおすすめ

PSEマークとは?

簡潔に言うと日本の総務省が認定した電気製品の規格の一つです。

このマークがあるものは

「ちゃんと国の基準をクリアしているので安全ですよ。」

という意味です。

まあ、100%安全とまでは言い切れませんが、このマークがある製品は最悪冒頭でいった爆発は回避できます

モバイルバッテリーの最適な容量

アヒルのイラスト

バッテリーには容量といわれる、どれくらいの電気をためれるかということをmAh(ミリアンペアアワー)という単位をを用いて表現しています。

ほしいモバイルバッテリーがご自身のスマホを何回充電できるか確かめる方法は、

モバイルバッテリーの容量(mAh)とご自身のスマホのバッテリー容量(mAh)で割ってください。

そして小数点以下を切り捨てた数字が答えです。

たいていの場合、1万mAhもあればスマホを2,3回充電できます。

またタブレットやパソコンなど大きなバッテリーがついたものでも半日外で持たすには十分です。

この容量クラスのモバイルバッテリーは比較的小型、軽量な製品が多く、女性でも扱いやすい非常にバランスが取れています。

また用途別におすすめ容量もまとめてみました。

スマホ三台以下の方1万mAh
スマホタブレット同時持ちの方1万~1万5千mAh
スマホタブレットパソコン同時持の方2万mAh
とにかく軽量がいい方5千mAh
災害時に長期間使いたい方2万mAh~15万mAh

個人的に値段が2千円以下、容量が5千mAh以下の物はおすすめできません。

モバイルバッテリーの急速充電規格

燃える鳥のイラスト

モバイルバッテリーもコンセントの充電器同様、急速充電規格があります。

詳しくはこちらの関連記事を読んでいただきたいのですが、

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スマホメーカーによって規格が全然違います。

もちろんその企画に合ったモバイルバッテリーでなければ最高速度で充電できません。

しかし、違うメーカーのスマホを2台持ちしたり、パソコンやタブレットすべてのメーカーが同じという場合も少ないはずです。

ではその都度モバイルバッテリーを変えなければいけないのでしょうか?

いいえ、その必要はありません。

AnkerのPower IQという充電規格はばらばらの各社充電規格を一つにまとめたような充電規格です。

ですので、端末によっていちいちモバイルバッテリーを変える必要はありません。

しかし、一つだけ弱点があります。

それはパソコンの充電に向いていないことです。

一応充電できますが、スマホ、タブレット向けの充電規格なので、出力がパソコンの充電器ほど大きくはありません。

でも、安心してください。

パソコンを使う方向けにUSB-PDという充電規格があります。

USB-PDはPoower IQより大出力で充電できますので、パソコンの充電に向いています。

中にはPower IQとUSB-PD両方に対応したものもありますので後に紹介します。

飛行機に持ち込めるモバイルバッテリー

飛行機に良く乗る方は注意が必要です。

モバイルバッテリーは危険物と扱われているので、いろいろな制限があります。

まず、預け入れ荷物にモバイルバッテリーを入れることはできません。

また手荷物として機内の座席に持ち込む場合は、

  • 国内線は4万mAh以下
  • 国際線は2万mAh以下

と決められれています。

国や航空会社によって違いますので、大まかな目安として参考にしてください。

著者厳選!おすすめモバイルバッテリー

ここからは30個以上のモバイルバッテリー使用経験がある著者が厳選したものを用途別にご紹介します。

Anker PowerCore 10000 PD Redux(イチオシ!)

Anker PowerCore 10000 PD Redux

おすすめ理由:

  • 1万mAhでは世界最小クラス!
  • iPhoneよりも軽い!(192g)
  • iPhone&Androidに対応
  • 高速充電規格Power IQ搭載
  • パソコンユーザーにうれしいUSB-PDにも対応
  • 2台同時充電可能

気になった点:

  • 一部のAndroid端末と相性が悪い
  • Quick Charge非対応
  • 2台同時充電すると充電速度が低下する

著者が今現在でも使用しているイチオシの製品です。

Power IQ対応、かつUSB-PDにも対応しているので、これで急速充電ができない電子機器はほぼありません。

近頃のiPhoneもUSB-PD充電対応の物も増えているのでiPhoneユーザーにもかなりおすすめです。

また小型軽量でiPhoneよりも軽く、女性にとってもおすすめできる一品です。

ただ、Androidの一部端末には相性が悪いものもありました。

著者の検証ではGalaxyとXperia、AQUOSは問題ありませんでしたが、UMIDIGIなどの一部機種は充電速度が低下していました。

きちんとすべての端末を検証したわけではありませんのであくまで参考までに。

RAVPower RP-PB186JP

RAVPower モバイルバッテリー 10000mAh PD対応

おすすめ理由:

  • Ankerの物と同様小型軽量
  • 信頼と実績があるRAVpower製
  • 最大出力29W
  • iSmart充電規格対応(Power IQと同等の物)
  • Quick Charge対応
  • Nintendo Switchにも対応
  • 電気残量が一目でわかるLED付

気になった点:

  • HUAWEI、OPPO、VIVO純正のケーブルと相性が悪い

これも著者がサブ用途として使っているモバイルバッテリーです。

最大の特徴はAnkerの物よりも高い出力で充電できる点

容量、重量、性能はAnkerとほぼ同じです。

ただ、一点気になったのはケーブルを選ぶということ。

一番無難なのはRAVpower純正の物でしょう。

cheero Power Plus 5 Stick 5000mAh with Power Delivery 18W 

cheero Power Plus 5 Stick 5000mAh with Power Delivery 18W

おすすめ理由:

  • バックの中でかさばらないスティック型
  • 5千mAhと十分な容量
  • USB-PD対応

気になった点:

  • タブレットとパソコンの充電には向いていない
  • Android端末は物によって相性が悪い

容量はどうでもいい、とにかくかさばらない軽量の物が欲しい!方向けです。

ご覧通りかなり小型コンパクトでカバンやバックの中でもかさばりません。

スマホ1回のフル充電には十分な容量です。

さらに用途別に厳選したモバイルバッテリーおすすめはこちらをご覧ください。

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サムネ

まとめ

キツツキのイラスト

いかがでしょうか。

たかがバッテリーなのに意外と奥が深いことがお分かりになったでしょう。

自分に合ったモバイルバッテリーを見つけられたら幸いです。

詳しいおすすめの記事は後日またアップしますのでよろしければご覧ください。

ではまた。


サムネ
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