読書で本当に人生が変わるのか?読書習慣の身につけ方生粋の文系人が解説!


今回は根っからの文系人である著者が読書で人生が変わるのか、また読書習慣のつけ方をご説明します。

本なあ、いい習慣だと思うけどなかなか身に着けるのは難しいよなあ

昔の俺もそうだった、でも今は読書の習慣をつけて本当によかったと思っている

どーもハトマメです。@hatomamedesuga

今回は中華スマホとはカスリもしない読書についての話題です。

雑談多めなので興味のない人は他に記事を見てください。

でも

「読書習慣を身に着けたい!」

「読書って意味あんの?」

と考えている人にとっては役立つ情報だと思いますので、どうぞご覧ください。

読書の意味

青い本

まず初めにこの疑問。

「読書って意味あんの?」

私は高らかに言いたい

「重大な意味があります。」

読書をすることによって

人生観、価値観、世界観が広がります。

例えばあなたは今おそらく何らかの問題を抱えていることでしょう。

それらの答えは本に書いてある可能性が高いです。

人生の疑問を解決し、かつ新しい道を示してくれるのが知識という物です。

その知識は本に書いてあります。

そして安い。

本は非常にコスパがいいものです。他人から教わろうとすると数十万円かかるところをたった数千円で買うことができます。

「んなわけねーだろ。」

と考えている方。

私の体験談でよければ聞いてください。

本が大嫌いだった文系人

黄色い嫌いな顔

冒頭でも言った通り、私は根っからの文系人です。

小学生時代から文系科目が大の得意で、数学以外の理系科目は全然できませんでした。

高校時代ももちろん文系、大学も文系学部の代名詞である文学部に入ります。

しかし私

読書が大いいいいいい嫌いでした。

生まれてから教科書以外の本はほとんど読んだことがなく、文学部に入ったくせに夏目漱石の小説すら読んだことがありませんでした。

もちろん大学の授業では本を読む時間など作ってくれないので、教授も作品を読んでいる前提で話を進めます。

全く授業についていけず、テスト前は気合で授業のパワポを丸暗記し、ぎりぎり合格するという全く無意味な大学生活をしていました。

じゃあ読めばいいじゃん。

そう思う人もいるでしょう。

でもね

本が嫌いな人にはわかってもらえると思いますが、

本を開いた瞬間のあの嫌悪感、

そしてページをめくった時の絶望感、

読み進めていくときの倦怠感、

あんな文字しか並んでいない何の刺激もない本を読んで何がおもろいねん

まあ、文学部に入ったやつがいまさら何言ってんだと自分でも思いますが、それくらい私は本が嫌いだったのです。

迷える子羊だった大学時代

子羊

大学時代、お恥ずかしい話ですが、私は病んでいました。

主に将来への絶望です。

「社会に出たらお前など全く価値がない。」

「バブルの時とは違う、簡単に仕事が見つかると思うな。」

「社会に出たら競争だ、常に勝ち続けなきゃお前はゴミだ。」

「周りの人間はみな敵だ、お前が優れていれば嫉妬し、能力がなければ笑いものにしてお前をからかう、覚悟しておけ!」

「世の中結局金だ!金がなければカスだ!」

こういうフレーズよく聞きますよね。

当時の私は本気でこれらのことを信じていたのです。

社会というのは恐ろしく残酷なところであり、他の人間はみな敵で、すきあらば自分を攻撃してくる。

そういうところへ出たくない。

周りの人間が敵のように見え、常に自分の悪口を言っている、味方などなく、自分で解決するしかない。

このような妄想に毎日浸っていき、ついには人間不信にまで陥りました。

今の考え

考えるゴリラ

では今はどのように考えているのか、

180度違います。

お前に価値はない

社会に出ればお前など価値はないと言う大人が昔はたくさんいました。

でも

自分の価値は自分で与えるものです。

良い成績を出せば上司がほめてくれる、結果を残せば出世できる、皆から認められれば居場所がある。

だから自分の価値は他人が決めるものだと。

そう考えていました私も、

でも他人からの価値を求めて生きるのは自分の人生ではありません。

他人の人生です。

他人が理想とする人に自分がなろうとしているだけです。

自分の価値は自分で与えるものです。

「今日誰かの役に立てた」

「今日誰かに貢献できた」

「今日の自分は昨日の自分より成長した」

他人から感謝されなくても、自分で自分に価値を与え、自分で自分をほめる。

そして間違ったことをすれば自分で自分を批判する。

自分の人生を生きるとはこういうことです。

「他人の人生だろうが、認められなければ居場所なんてない!」

確かに自分の考えを押し通そうとするとある集団から居場所がなくなることもあるでしょう。

しかし、自由に生きるには代償を払う必要があります。

全く代償を払わない自由は自由ではありません。単なるわがままです。

自分にうそをついてまでその集団にいるのか、それとも自由に生きることを選択して抜けるのか。

それは自分で決めましょう。

他人は敵だ

また他人は敵だと教える人もいました。

でも

他人は仲間です。

分かっています。とても受け入れがたい考え方だというのは。

ユダヤの教えにこんなのがあります。

「仮にあなたが10人の人と新しく出会ったとしましょう。
そのうちの1人は必ずあなたを嫌い、2人とは必ず仲良くなり、残りの7人はそのどちらでもない。」

つまり大部分の人はあなたのことを好きでもないし、嫌いでもないのです。

自分を嫌っている1人に注目すると他の大部分の人も嫌っていると錯覚してきます。

そして一度疑い始めたら終わりです。

他人のあらゆる言動が自分への揶揄に見えてくるのです。

本当はあなたのことが嫌いではないのに。

他人が仲間と考えると自然にその自分を嫌っている1人以外は味方だと見え始めます。

自分の敵は必ずいる。しかしそれはごく少数だ。多くの人は本当は仲間である。

そう考えたら私は変な妄想から解放されました。

本当はまだまだほかに言いたいことがあるのですが、この記事はお悩み相談ではなく、読書についてですので割愛します。

本との出会い

本棚

これらの価値観はどこで学んだのか?

もちろん本からです。

私も一社会人として社会の厳しさは身をもって知っています。私が言ったこれらの価値観も必ずやうまくいかないときも来るかもしれません。

でもそういう時は知識の更新をすればいいのです。

そう、本を読んで。

本に出合ってから私の悩みは嘘のように消えました、まるで目の前の霧が晴れるように。

本当に不思議な感覚でした。

文字を読むことがあんなに嫌いだった私が別人のように読書に夢中になったのです。

もちろんまだまだ解決していない悩みはありますが、迷える子羊時代と比べたらだいぶ肩の荷は下りました。

日本は言論の自由が認められています。それに私たちは感謝すべきです。世界中のあらゆる思想を勉強し世界観を広めることができるのですから。

言論の自由は負の一面もありますが、私はメリットの方が多いと思います。

読書習慣を身に着けるには

犬が読書する画像

さて長々としゃべってしまいましたがいよいよ本題です。

読書習慣を身に着けるにはどうしたらよいのか?

主にこれらのステップを踏めば身に付きます。

  • 興味があるジャンルを見つける
  • 見つけたら毎日読書時間を作る

これだけです。

んなこと分かってるよ!それができねえから困ってんじゃん!!

落ち着け、やり方にコツがあるからそれを今から教えるよ

興味のあるジャンルの見つけ方

まず興味があるジャンルを見つけることですが、見つけ方は、

片っ端から本をあさるのです。

おすすめは図書館に行くことです。

目に留まった面白そうなタイトルの本をすべて借り、最初の10ページだけ読んでください。

10ページが無理なら5ページでもいいです。

そしてつまらないと感じたら遠慮なくポイしましょう。

そんな勝手なやり方でいいの?

考えてみて下さい、音楽が好きな人でも嫌いな曲はあります。映画が好きな人でもすべての映画を見るわけではありません。

読書も同じで、人によって好き嫌いは必ずあります。

嫌いな本はいくら頑張って読んでも苦行になるだけです。

毎日読むコツ

興味があるジャンルが見つかったらいよいよ実践です。

本を毎日読みましょう。

あまり苦に考えないでください。

時間制限はかけなくていいのです。

30分だろうが、10分だろうが、1分でもいいのです。

その代わり毎日読む。

最初は継続に力を入れましょう。

そしてどうしても読みたくない日は

本をパラパラめくるだけでいいのです。

最初はハードルを低く、そしてできなくても自分に絶望しない。

これが長続きの秘訣です。

そして慣れてきたら時間制限をかけましょう。

また、一度諦めても再チャレンジすること。

習慣づけは簡単ではありません。

一回の挑戦でできる人はあまりいません。

自分に絶望しないこと

これが一番大事です。

まとめ

少しでも読書について興味をもっていただけましたでしょうか。

この世界に生きるにはまずこの世界が何なのかを知る必要があります。

どういう仕組みで動いているのか、どう立ち回ればよいのか、

それは知識という形で我々は知ります。

本はいわば世界の攻略本なのです。

本来は千字程度の記事にするつもりでしたが、気づけば長々とかいてしまいました、、

皆さんのお役に立てれば幸いです。


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