自作キーボードの作り方、入門 | ブロガーに最適なキーボード2


どーも皆さんこんにちはハトマメです。

前回の記事でキーボードを探していると書きましたが、

結局自分の好きなものが見つからず、この際自分で作ってしまえ!と考えたのが始まりです。

キーボードって自作できるんですよ知ってました?

日本ではほとんど情報がなく作っている人も少ないので、今回は自作キーボード初心者でもできるように詳しく解説いたします。

自作キーボードのメリット

メリットはずばり

自分専用の世界に一台しかないキーボードを作ることができる!

です。

自分で好きなスペックにしたり、デザインも自由自在に自分好みにできます。

例えばこういう風にかっこよくしたり

かっこいいキーボード

かわいくすることもできます。

かわいいキーボード

さらにキーの硬さや、押し心地、大きさなどすべて自分好みに選ぶことができます。

デメリット

まあこんなこと書くべきじゃないかもしれませんが、

メリットよりデメリットの方が多いです。

  • パーツの入手性が悪い
  • 情報が少ない
  • パーツのほとんどが60%サイズ(モバイルノートパソコンのキーボードサイズ)用の物
  • メカニカルの物しか組めない
  • 日本語配列の部品が極めて少ない
  • 普通に完成品を買うより高くつく場合がある

だからやっている人が少ないんですけどね、、

でもブロガーやライター、ゲーマーなどキーボードにこだわりが強く、かつ私のように市販品の中でしっくりくるものが見つからないという人には一番いい方法です。

必要な部品

キーボードを自作するには以下の部品が必要です。

  • PCB
  • キー固定用プレート
  • ケース
  • キースイッチ
  • キーキャップ

PCB

キーボードPCB

PCBとはメインの基盤のこと。

この基盤の上にキースイッチを固定することになります。

キースイッチの固定には通常はんだごてが必要ですが、最近でははんだ不要の物も存在します。

また無線接続できるものや、LED付のモデルもありますのでチェックしてみてください。

サイズによって大きさが違うので自分の好きなサイズの物を買ってください。

初心者におすすめなのははんだ不要のモデルで固定プレート、ケースがセットのなっている物です。

別途自分の好きなキースイッチとキーキャップを買えばすぐに組み立てられるものですね。

購入方法とおすすめモデルは後に説明します。

固定プレート

これは名の通りキースイッチを動かないように固定するプレートのことです。

このプレートがないとスイッチがぐらぐらして使い物になりません。

選び方の注意点としては、英語配列と日本語配列では形状が違うので、組みたい配列の物を選んでください。

ケース、キースイッチ、キーキャップ

このれらについては特に注意点はありません。

自分の好きなものを買ってください。

あっ一つ注意点を上げると、キーキャップは規格によって高さが違います。

ここで説明すると長くなるのでまた今度の記事で説明します。

購入場所

購入する時は海外、主に中国の通販サイトになります。

私が一番おすすめしているのは以前中華スマホ個人輸入の記事でも紹介したAliExpressBanggoodです。

比較的良心な店が多く、品ぞろえも豊富で、

だいたいのパーツは取り揃えてあります。

ヤフオクやメルカリと同様、購入者が商品受け取り連絡をしないとお店側にお金が振り込まれないのでお金を払ってそのまま逃げられることはありません。

また米ドルでも日本円でも支払いができ、

Banggoodの方はPayPalとGPayにも対応しているのでカード番号を知られずに決済が可能です。

ただ一つ問題なのは返品時で、

AliExpressは一応不良品が送られた場合は返品を受け付けるようですが、どちらに落ち度があっても返品送料は購入者持ちです。

Banggoodはお店の方に落ち度がある場合のみ返品時にかかる送料は60ドルまで(約6千円)保証してくれるようです。

品ぞろえの良さはAliExpress、サポートの良さはBanggoodです。

私は最初はBanggoodでみて、無いようならAliExpressで買います。

ただ海外サイトで買うので多少のリスクは覚悟してください。

著者は長年この二つのショップを使っていますが、一度もトラブルを経験したことはありません。

ただネットを見るといろいろな事例があるようなので少し注意が必要かなあと思っています。

でもどの店も返品は受け付けるようなので最悪泣き寝入りは回避できると思いますよ。

おすすめモデル

今回はサイズが60%で、英語配列の物を組む前提でお話しします。

日本が配列の物やそのほかのサイズの物は後日また解説します。

GK64S

GK64S

GK64Sキット販売サイト

初心者におすすめなのはこれ

GK64Sです。

はんだ不要でしかも無線対応、USB-C接続で、

PCB、固定プレート、ケース、バッテリーがセットになっている組み立てキットです。

あとはキースイッチとキーキャップを取り付ければ完成です。

GK64SのGKはメーカー名、64はキーの数、Sは無線モデルの意味です。

有線モデルのGK64や61キーのGK61、68キーのGK68も存在します。

他のモデルも見たいときはAliExpressやBanggoodの検索欄にkeyboard PCBと入力してください。

たくさん出てくると思います。

ブロガー、ライターににおすすめのキースイッチ

キースイッチは完全に好みの問題なのでここでは私個人が好きなスイッチを紹介します。

cherry mx 赤軸、ピンク軸

もうこれ一択ですね。

私は本当に無抵抗で押せる軽めのキースイッチが好きなので必然的にリニアタイプの赤軸になります。

そして外でも使うことを考慮すると静音タイプのピンク軸。

私のみならず多くのブロガー、ライターにも人気です。

またほかにも人気なのは黒軸で、

こちらはキーが重めになっています。

キースイッチは様々の物があり、好みで選べばいいと思いますが、タイピング重視なら多くの人が無抵抗で押せるリニアタイプを使っています。

そしてスイッチを製造しているメーカーで有名なのはcherry社とGateron社がありますが、いちいち比較のために買うのは現実的ではないので、

予算があればcherry、安く済ませたいのならGateronでいいと思います。

cherry mxキースイッチ販売サイト

Gateronキースイッチ販売サイト

まとめ

自作キーボードについて色々解説しましたが、肝心の私は何を選んだのでしょう。

実はもう注文してあります。

それはまたの記事でお楽しみに。


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